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郵便局の投資信託の今後

郵便局でも投資信託が購入できることをご存知でしょうか。2005年10月より郵便局でも投資信託が購入可能となりました。投資信託の販売は現在では一部の郵便局に限られていますが、将来的には全国に広がる郵便局ネットワークを通しての販売となることでしょう。

この郵便局では投資信託の窓口販売を開始するにあたり、取り扱う投資信託銘柄を投資信託委託業者から公募しています。郵便局は公募の理由として、郵便局の客は投資経験の少ない個人が多いこと、郵便局は「安全・確実」と言ったイメージが定着していること、投資信託は郵便局が取り扱う初めてのリスク商品であることを挙げています。

郵便局による投資信託取り扱い開始時には、グローバルバランスファンド、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)に連動するファンドが発売されました。その後、海外の株式に投資するファンド、海外の債券に投資するファンド、海外の不動産投資信託(REIT)に投資するファンド、国内株式のSRIファンドが追加されています。

ただ今郵便局で販売されているこれらの投資信託は数こそ少ないものの、分散投資効果の高い基本的な投資信託ばかりです。また、2006年12月より新たな投資信託の公募選考が行われており、2007年からは国内好配当株式ファンドとターゲットイヤーファンドの2種類の投資信託が追加される予定です。

郵便局で投資信託できることは認識として広まっていますし、投資をする人も増えてきています。さらにこれから増えていくことと思われるでしょう。郵便局で始めて投資信託のことを詳しく知る人もたくさんいるはずです。それだけ信頼されている機関であるといえますね。イメージが良いというメリットもありますからね。

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